Approach
Xtoneでは、
クライアント様の状況に応じて
プロジェクトに対する
アプローチ方法を設計しています
Case.01
新しくサービスを立ち上げたい
ある程度明確にやりたい事業が決まっている場合に、それを具体的にカタチに落とし込んだ上で開発まで行い、世にリリースすることがゴールとなります
Case.02
既存のサービスを改善したい
現在運営しているサービスのデザイン・開発における課題の解決や、なかなか達成できていないKPIへの対策を行っていくことがゴールとなります
Case.03
プロトタイプを作って検証したい
本格的な開発を行う前に、最小限の機能だけをデザイン・実装して、想定の利用者の反応を検証することがゴールとなります
Case.04
新しいプロダクトのコンセプトをつくりたい
やりたい事業についてまだ具体性がないため、制作・開発に入る前にプロダクトの方向性を明確にすることがゴールとなります
この本で紹介しています！
プロセス・オブ・UI/UX
UI/UXプロジェクトの具体的な進め方を、架空のプロジェクトを題材として解説した実践的なガイドブックです。UI編・UX編の全2巻を弊社代表の桂が、実際に普段のプロジェクトで行っていることをもとに解説しています。